日常生活でこのような対立が定期的に発生します。
何故「人と人との間で対立が起こる」のかというと…
それは自分の価値観を相手に押し付けようとしたり、
相手の価値観を受け入れることを拒否したりするなど…
「お互いの価値観の違い」を理解できていないからです。
価値観の違いを決定づける概念の一つが「体癖」です。
「体癖」を理解しておけば相手の価値観を認めやすくなり、
より良い人間関係を築くことができるようになるはずです。
もくじ
体癖とは?
性格など内面的な特徴にまで反映されているんだ。
「体癖」は整体師の野口晴哉氏が発見した概念です。
彼は何万人もの患者たちの身体を診察していく中で、
個人の身体と性格が連動していることを発見しました。
つまり、「人は見た目による」といってもいいでしょう。
体癖によって行動や思考などが大きく違ってくるので、
それぞれの特徴を理解しておかなければなりません。
ちなみに体癖は以下の10種類に分けられています。
・1種(上下型)
・2種(上下型)
・3種(左右型)
・4種(左右型)
・5種(前後型)
・6種(前後型)
・7種(捻じれ型)
・8種(捻じれ型)
・9種(開閉型)
・10種(開閉型)
人間は「一人につき一つの体癖を持っている」と思われがちですが、
「メイン(表)」と「サブ(裏)」の2つの体癖を併せ持っています。
これらは必ず異なる腰椎の体癖となっているので、注意してください。
○表:9種(開閉型)、裏:4種(左右型)
×表:9種(開閉型)、裏:10種(開閉型)
「表が開閉型」の場合、「裏が開閉型」になることはないということです。
体癖を診断する方法
鷲尾先生、どうすれば診断できるのですか?
書物などで紹介されている方法を試すといいだろう。
自分の体癖を知りたいけど、診断する方法が分からない!!
そのような方のために体癖の診断方法を載せておきます。
様々な方法があるので、自分に合った方法を試してみてくださいね。
自分の体癖は「体量配分計」で調べることができます。
しかし、「体量配分計」はどこにも売られておらず、
素人が簡単に手に入れられる代物ではありません。
だから他の方法で自分の体癖を診断してみましょう。
体癖の診断チェックテストもあるので見ていきましょう。
体癖の診断チェックテスト(身体の動き編)
片山洋次郎さんの著書『身体にきく「体癖」を活かす整体法』では、
体癖の診断チェックテストが載っているので実践してみましょう。
■1.前後バランステスト
①壁に背中とお尻をつけて立つ
②そのままお辞儀をする
Yesの場合:前後型
坐り方をチェック
・腰をかけて疲れてくると背中をそらしたくなる
→前後型5種
・腰をかけているとどんどん姿勢が悪くなる
→前後型6種
Noの場合:骨盤開閉テストへ進む
■2.骨盤開閉テスト
①仰向けに寝て膝を立てる
②呼吸に合わせて両膝の間を開いたり閉じたりする
※生理直前、生理中は不可
・息を吸いながら開き、吐きながら閉じる方がやりやすい
・丸まって布団にもぐって寝る
→開閉型9種
・息を吐きながら開き、吸いながら閉じる方がやりやすい
・大の字で寝る
→開閉型10種
どちらとも言えない場合:ねじれテストへ進む
■3.ねじれテスト
①こぶしを握って、力を入れながらねじる
・肘を曲げた方が力が入りやすい
・自転車のペダルを強めにこぐと肘が曲がる
→ねじれ型7種
・肘を伸ばした方が力が入りやすい
・上体を45度以上そらすことができる
・手首が細く柔らかい
→ねじれ型8種
どちらとも言えない場合:首ゆるめテストへ進む
■4.首ゆるめテスト
①椅子に座って、足を机の上にのせる
②首を逸らして、両手のひらで包むように触る
こういう姿勢が楽な場合:上下型
・首側の後ろの方が温かく感じる
・首が細くて長い
→上下型1種
・首側の横の方が温かく感じる
・首が太くて長い
→上下型2種
楽ではない場合:左右テストへ進む
■5.左右テスト
①力を抜いて首を横に傾ける
・右に曲げる方が楽
・丸顔or卵型
→左右型3種
・左に曲げる方が楽
・面長で角顔
→左右型4種
身体の動きから体癖を分析することができるので、確実性は高いです。
上記の5種類のテストから自分の身体の癖が判明するでしょう。
体癖の診断チェックテスト(性格編)
心理カウンセラーである小高千枝さんも体癖の著書を執筆しています。
それは「心理カウンセラーが教える本当の自分に目覚める体癖論」です。
こちらの著書では体癖の診断チェックシートが載っているので、
自分の体癖が気になる方はテストをしてみてはいかがでしょうか。
心理面から体癖を分析することができるので、おすすめですよ。
※以下は「心理カウンセラーが教える本当の自分に目覚める体癖論」からの引用です。
【1種】
・感情的にならない
・あまり冒険をしない
・旅行は計画をしている段階が一番楽しい
・飲み会に参加しても必ず終電までには帰る
・集中力があり、物事を論理的に考えてしまう
・理屈っぽいと言われる
・活字があると集中して読んでしまう
・心で感じることに素直に従うよりも、
頭で考えて行動することが多い
・首が太くて長い、太っていないが大柄に見られる
・一見、近寄りがたく見られる【2種】
・家事は苦ではない
・取扱説明書は必ず読む
・買い物の前に、必要なものをメモに取る
・心配性であり、一度考え事を始めると、頭の中でぐるぐると思考が回る
・大勢の前で褒められることや注目されることが苦手
・マニュアルどおりに進めることや
決められた中でやりくりすることに安心感を覚える
・他人の話を正確に聞き取り、正確に実現することに意義を感じる
・「期待している」「任せる」と言われると抵抗感がある
・顔や首が細くて長い
・うたた寝をすると上を向いて、口を開けて寝てしまうことが多い【3種】
・自分の感情に素直に生きているほうだ
・悩み事があっても引きずらず、基本的に一晩寝れば忘れられる
・人から親しみやすいと思われている
・買い物に行くとお店の人と話をする
もしくは、話しかけられる傾向がある
・外出時はきちんとした格好をするが、部屋着はラフな服装が好き
・童顔で実年齢よりも若く見られる
・食事のときはいろいろなものを少しずつ食べたい
・自分では気づいていないが、天然だと言われる
・新しいスイーツに目がない
・基本的には食べることが好き。ストレス解消も食べること【4種】
・他人のネガティブな感情に流されやすい
・普段はあまり感情を出さないが、鬱屈したものが
節目節目で出てしまうことがある
・楽しんでいた李、笑っているのに、寂しそうと思われる
・物事をマイナスから見てしまう傾向がある
・自分の目標や目的はよく分からないが、
「やりたくないこと」は明確である
・大きな声を出したり、思いっきり笑ったりはあまりしない
・大勢でワイワイ盛り上がるより、少人数でこぢんまりした飲み会が好き
・旅行など、人に行き先を決めてもらうことが多い
・神経質ではないが、汚いものへの嫌悪感が強い
・感情が高ぶったりストレスが溜まると食べられなくなったり、
お腹を壊しやすい【5種】
・好きなことに対しては即行動。スピード感重視
・執着心があまりなく、合理的に物事を見る傾向がある
・休日も予定を入れて外出をしたい
・深く思い悩むよりも常に前を向いていたい
・帰宅するとまずはテレビをつける
・電車よりも車が好き
・時計、めがね、靴、バッグなどへのこだわりがある
・コース料理や時間のかかる食事は苦手
・映画はアクション映画などハラハラドキドキするものが好き
・快活で活動的。持久力もあるほうだ【6種】
・浮き沈みの激しい波瀾万丈な人生に魅力を感じる
・大きな夢は抱かないが、現実よりも夢の世界に
空想を抱くのが好き
・整理整頓が苦手
・オーソドックスなものよりも、古着や
アンティークなどレアな一点物が好き
・色気があると言われる
・壁に寄りかかってしまう
・恋愛をすると相手に試し行動をしてしまう
(ヤキモチを抱かせたくなる)
・思いつきで行動をしたくなることがある
・ルーティンワークが苦手
・現実世界で生きることがたまにつらくなることがある【7種】
・スポーツ観戦のとき、周囲を気にせず大声で応援をしてしまう
・人に注意をされると、悲しみよりも怒りの感情が強くなる
・悪意はないが、ビッグマウスのところがある
・相手のことを思い、褒めるばかりではなく欠点も伝える
・ライバルがいるとやる気がさらに高まる
・服装やアクセサリーはデザインが凝っているものや
派手めのものを選びがち
・執着心は強いほうだ
・感情が揺さぶられるようなことが好き
・エステやマッサージなどセルフケアやメンテナンスは欠かさない
・身振り手振りがつい大きくなってしまう【8種】
・もらい泣き、うれし泣きなど、感情的になると泣いてしまう
・空回りをして、頑張り過ぎてしまうことがある
・体調が悪くても気がつかないなど、我慢をしてしまうことがある
・幹事などをよく任される
・人を褒めたり、認めたりすることが好き
・悩みをよく相談されるが、自分の悩みを打ち明けることが苦手
・コツコツ努力を積み重ねることは苦にならない
・視野が狭くなっていることに気づかないことがある
・人を尊敬する気持ちが強い
・困っている人がいると放っておけない【9種】
・集中すると雑音が耳に入らなくなり、自分の内側に意識が向く
・人付き合いは上手にこなすが、基本的には他人に心を許していない
・気に入ると同じものばかりを食べ続ける
・凝り性で執着心があるため、こだわりが強過ぎると言われることがある
・共同作業が苦手。一度決めたら最後までひとりでやり抜こうとする完璧主義
・用意周到に準備をするよりも、その場で考えて行動をすることのほうが好き
・直感力が鋭く、冷静に客観的に物事を見てしまう傾向がある
・部屋全体を見渡せることに安心感を覚える
・サプライズをされることが苦手
・実際よりも、体が小さく見られることがある【10種】
・ホームパーティーなど人をもてなすことが好き
・シリアスなドラマよりもたくさんの人が笑顔になれるドラマが好き
・誰にでも優しく平等に接することを心がけている
・人に裏切られたり、嫌われることへの抵抗感が強い
・自分の面倒を見てもらうことが苦手
・弱音をあまり吐けない
・華やかな姉御肌タイプに見られがちだが、
意外と天然だったり甘えん坊だったりする
・頼られると必要以上に世話を焼いてしまうことがある
・視野が広く観察力がある
・ハグ、タッチ、スキンシップなどをすると安心する
該当した項目が最も多かった体癖を見てみましょう!!
それが「貴方の属している体癖」である可能性が高いです。
ただし、状況によって結果が変わってくる時もあったりします。
だから時間が経過してから再び同じ設問に答えてみましょう。
それでも結果が変わらなければ、本来の性格だと言えます。
繰り返し自己分析することで、本当の性格が映し出されるわけです。
各体癖の特徴
5人全員がバラバラのタイプになったみたいね。
どのような性質があるのかを知っておくといいだろう。
10種の体癖はそれぞれ異なる性質を持っています。
まず、脊椎ごとに優先する価値基準が大きく違います。
・上下型(1種&2種):善悪
・左右型(3種&4種):好き嫌い
・前後型(5種&6種):損得勘定
・捻じれ型(7種&8種):勝ち負け
・開閉型(9種&10種):愛憎
上下型である1種と2種は同じ体質のように見えますが、
偶数体癖と奇数体癖では決定的な違いが生じてきます。
・偶数体癖:受動的(エネルギーを内側にため込む)
・奇数体癖:能動的(エネルギーを外側に発散する)
さらに細かい違いもあるので、詳しくチェックしていきましょう。
体癖1種(上下型)
体癖1種(上下型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・善悪
■身体的特徴
・やせ型
・首が長い
・昆虫顔
■性格的特徴
・論理的思考(左脳型)
・教授的雰囲気
・客観的な正しさを重視する
・現実と虚構の境目がない
・思いついたことはすぐ話す
体癖1種(上下型)は、理性的で正義感が強い性格をしています。
どのような時もルールやマナーなど正しさを優先する傾向にあります。
エネルギーが頭に溜まりやすく、論理的思考が優れているのも特徴です。
体癖2種(上下型)
体癖2種(上下型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・善悪
■身体的特徴
・やせ型
・首が太い
・ゴリラ顔
・非筋肉質
■性格的特徴
・イメージ思考(右脳型)
・大人しくて控えめな性格
・空想をするのが好き
・シミュレーション重視
・感情が表情に出にくい
体癖2種(上下型)は、真面目で大人しい性格をしています。
ルール順守を心がけて、慎重な行動をするタイプです。
しかし、行動するより頭の中で考えることを優先するため、
一度悩みだすと頭の中で悩みがぐるぐると回り続けてしまって、
なかなか前に進むことができなくなるという欠点もあります。
体癖3種(左右型)
体癖3種(左右型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・好き嫌い
■身体的特徴
・丸っこいフォルム
・なで肩
・背中丸い
・卵顔(丸顔)
・幼い顔つき
■性格的特徴
・明るくて社交的
・コミュニケーション能力が高い
・感情のままに行動する
・感情を前面に出す
・食べるのが好き
体癖3種(左右型)は、天真爛漫で愛嬌のある雰囲気です。
社交的な性格で高いコミュニケーション能力を持ってるため、
どのような環境にも溶け込むことができる強みがあります。
感情が表に出やすく、感情的な発散を得意としていますが、
考えなしで感情のまま行動に移してしまうのがたまに傷です。
体癖4種(左右型)
体癖4種(左右型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・好き嫌い
■身体的特徴
・やせ型
・非筋肉質
・いかり肩
・面長で角顔
・背中まっすぐ
・胸が薄い
■性格的特徴
・常にニコニコしている
・共感能力が高い
・人の表情や気持ちを察することが得意
・場の雰囲気を大事にする
・食べることが好き(だけど小食)
体癖4種(左右型)は、人当たりのいい雰囲気をしています。
控えめな性格で、常にニコニコしているのが特徴的です。
基本的に自分から感情をぶつけることは少ないのですが
他人の感情を受け取って共感する力に優れています。
人の気持ちや場の空気を察する能力にも長けており、
雰囲気を調和させることができるのも強みでしょう。
体癖5種(前後型)
体癖5種(前後型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・損得勘定
■身体的特徴
・やせ型
・筋肉質
・肩幅広くスポーツマン体型
・呼吸が深い
■性格的特徴
・行動的
・合理的思考
・じっとしているのが苦手
・飽きっぽい
・自分を客観視することができる
体癖5種(前後型)は、行動力が高く、エネルギッシュな性格です。
動きながら物事を考えて、エネルギーを発散する特徴があります。
合理的な思考の持ち主でスピード感を重視するのですが、
負けると分かる勝負からはすぐに手を引く傾向にあります。
体癖6種(前後型)
体癖6種(前後型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・損得勘定
■身体的特徴
・丸っこいフォルム
・肩幅広いが前かがみ
・呼吸が浅い
■性格的特徴
・おっとりしている
・非日常空間を好む
・自由を好む
・独自の美学を持っている
・時間にルーズ
体癖6種(前後型)は、おっとりした雰囲気をしています。
そして、独自の美学を追求するデザイナー思考が強いです。
社会のルールよりも独自の美学を追求することを優先するため、
時折「時間にルーズな一面」や「自堕落な一面」を覗かせる時もあり、
周りからは変わり者のように見えることもあるかもしれません。
体癖7種(捻じれ型)
体癖7種(捻じれ型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・勝ち負け
■身体的特徴
・筋肉質
・全体的にがっしりしている
■性格的特徴
・勝ちたいという意識が強い
・闘争的な性格
・競争相手がいると手ごたえを感じる
・舐められたくないという思いが強い
・姉御肌(親分気質)で面倒見が良い
体癖7種(捻じれ型)は、勝ち負けにこだわる闘争的な性格です。
勝気なタイプなので、自分を大きく(強く)見せようとしたり、
自分を否定されるとムキになって張り合ったりする傾向にあります。
その一方で、仲間だと認めた相手には面倒見の良い一面を発揮します。
仲間のために体を張って立ち向かっていく頼りになる存在でもあるのです。
体癖8種(捻じれ型)
体癖8種(捻じれ型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・勝ち負け
■身体的特徴
・丸っこいフォルム
・むくみやすい体質
・手首と足首が柔らかい
■性格的特徴
・負けたくないという意識が強い
・集団行動が苦手
・皮肉屋
・我慢強く自己犠牲も厭わない
・弱者に共感しやすい
体癖8種(捻じれ型)は、勝ち負けにこだわるタイプである一方、
弱者に対して共感を示して献身する一面を持ち合わせています。
誰もが嫌がることを率先して引き受けることができます。
我慢強く、困難な状況でこそ手ごたえを感じるのです。
7種は「勝ちたい」というナンバーワン志向であるのに対し、
8種は「負けたくない」オンリーワン志向が強いでしょう。
体癖9種(開閉型)
体癖9種(開閉型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・愛憎
■身体的特徴
・やせ型
・胸前後に厚く骨盤小さい
・目鼻立ちが真ん中に寄っている
■性格的特徴
・完璧主義者
・こだわりや執着が強い
・時間の経過と共に集中力が高くなっていく
・一つのことを極めるのが得意
・納得してから行動に移す
体癖9種(開閉型)は、完璧主義者でクールな印象を受けます。
そして、物事に対してのこだわりや執着も強めです。
物事に集中することでエネルギーを発散していきます。
集中できるようになるまでにやや時間がかかるのですが、
時間が経過すればするほど集中力が高まる特徴があります。
体癖10種(開閉型)
体癖10種(開閉型)は、主に以下のような特徴があります。
■価値観
・愛憎
■身体的特徴
・丸っこいフォルム
・骨盤前後に薄く幅広い
・目鼻立ちが大きい
■性格的特徴
・世話好き
・母性本能がある
・慈愛に満ちている
・自分よりも他人を優先する
・依存体質になりがち
体癖10種(開閉型)は、慈愛に満ちた性格をしています。
母性が強く、お母さん的雰囲気といってもいいでしょう。
他人や動物などに愛情を注いだり、世話をすることが得意です。
その一方で「好かれたい!」という承認欲求も強く、
他人に依存しやすいという欠点も持ち合わせています。
まとめ
相手の価値観も尊重できるようになるのですね。
他人へのレッテル貼りをするのに使用してはいけないぞ。
そこは絶対に間違わないようにしないとな。
今回は10種類の体癖の特徴や診断方法についてまとめました。
体癖をマスターすることで自分の長所を生かしやすくなったり、
自分の欠点を少なくしていくことに繋げることができるはずです、
そして、相手の価値観も尊重することができるようになります。
人間関係を改善するために役立つツールだということです。
さあ、体癖をマスターして素敵な人間関係を築いていきましょう!!
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